セルジオ越後、ラモスの話は聞かなくていい

タイトルの通り。
ブラジルは1-7で敗れたルーザーであり、もう、ブラジル人の話を聞く必要はない。

当たり前だけど、ブラジルは日本より強い。復活して、ワールドカップを取る可能性だって、もちろんある。
だから、耳を傾けるべきでは? という意見もあるだろう。

しかし、二人はマリーシアについて言及しない。
ブラジルの強さ=マリーシアと言っても過言ではない。

なのに二人はヨーロッパ人監督を批判するだけだ。
強い口調で批判する人間があまりいないため、二人は特別な目で見られているが、

「ジーコが監督の時、ジーコ(采配)を批判しなかったよね?」
「ジーコ以外の監督の時は采配がどうのこうのうるさかったよね」

二人からすれば、ジーコはまさに神様のレベル。
しかし、それは選手として、だ。

解説者として自信を持って、ジーコも徹底的に叩いてたなら納得するが。
※ジーコは歴代最低クラスの采配

そもそも、

ラモスはドーハで相手にプレゼントパスをした戦犯。
セルジオも選手として世界に名を残した選手ではない。

落ち目と言われているが、香川、本田のほうが二人より圧倒的に成功した選手であり、
代表レギュラーのメンツ全員が、ラモス、セルジオより上の存在。

二人はただの毒舌キャラであり、もう、話は聞かなくていい。

もし、マリーシアについて語るなら、もう一度話を聞いていいが。
「ドリブルでしかけてダイブしろ」とかね。

また、ブラジルも含めたの南米のチームの強さは、
「相手の好きなようにプレイさせない」

というところにある。

トヨタカップで圧倒的にタレントぞろいのヨーロッパのチームが南米のチームに敗れたのはだいたい南米側が、
「相手の好きなようにプレイさせない」

を徹底してやってた。

ずるさと、巧みな試合運びが南米の強さであり、
真髄は個人技ではない。

そういったところを、ラモス、セルジオが語るなら、もう一度、話を聞こうと思う。
が、それは無理だろう。

というのも、日本の文化、メンタリティーの
「勝負は正々堂々」

これがある限り、南米のサッカーの真髄は学べないし、真似するべきではない。

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足技については、実は日本のレベルは相当に高い。
南米レベルに追いついた、と言っても過言ではない。

代表に呼ばれない選手でも、Jリーグで素晴らしいプレーを魅せてくれるくらいだ。
が、ガチの試合で、その足技が消える。

なぜなら、どうやったら自分が持ってるテクニックを上手く発揮できるか考えてないから。
相手が死に物狂いで潰しにきたら、本当にあっけなく潰される。

自分の素晴らしいテクニックを、どうやったら100%発揮できるか、自分自身で分かってない。

また、未だに足元へのパスが第一候補だというのも問題点だ。

ミドルシュートも打たない。
井手口のオーストラリア戦のゴールは、もっともっと、評価されていい。

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一方、ヨーロッパのサッカーに関わる人の話は、日本の弱点を簡単な言葉で指摘してくれる。

ポドルスキ「謙虚さはサッカーには役に立たない」

リトバルスキ「大半の国では『いかに生き残るか』という教育が施されている。でも、日本は違う。いかに周囲とバランスを取るかが強調される。しかしサッカーは、時にはエゴイスティックになる必要のあるスポーツだよ。みんなと調和していくことばかりを教えられた子供が、18歳でプロ契約をした途端に変われるものではない」

「結局、中央でプレーするMFは、環境に適合しようとするタイプが多い。でもアウトサイドの選手は、1対1でしっかり相手と闘わなければならない。またストライカーは、パサーに対して責任を負う。そこでみんなを怒らせてはいけないと、リスクを冒すのが怖くなる。そして点が取れなくなると、その分を他のことで補おうと考えるようになるんだ。前線から守備をしたり、周りを活かそうとしたり……。一番大事な仕事に対する“言い訳”を探すようになる」

マンドルリーニ「スピードを上げなければいけない最後の30メートルの局面で、横パスに逃げたり、スピードダウンしてしまうところがある。2つのパスでいいシーンで、5つも繋いでしまったりね。」

ああ・・・
ラモスとセルジオがガタガタ言うより、なんという的確な指摘よ・・・

上記3人の言葉だけで、日本の足りないこと、欠点がハッキリわかる。
わたしもそれこそダラダラとこの記事を書いてきたが、反省しなくては。

さて。ワールドカップアジア予選も終わり、わたしがサッカーについて書く次の機会は相当先だろう。

わたしが期待しているのは、
・井手口、柴咲のさらなる成長。
・まさかの宇佐美大復活、超サイヤ人化
・「世界と戦うための」ハリル4-3-3からのシステム変更

最後のは、いつも代表が抱える問題点だ。
引いた相手をどう崩すか、が、アジア予選での日本の基本立ち位置。
攻撃的なシステムになる。

それをほぼそのまま、ワールドカップ本戦でシステム変更することなく・・・
世界レベルと戦うんだから、それは負けるよ。

2010南アフリカワールドカップの時のように、ガチガチに守ってワンチャンものにする、くらいが日本の世界での立ち位置。
カメルーンとやって、その戦い方で勝って、「勝ったのに虚しい」だかなんだか書いてたサッカーライターがいたけど、まあ、信じられないよ、そんなやつがサッカーの記事で金稼いでるなんて。

「ワールドカップは結果がすべて」
だ。(某大会の審判のふざけた挙動による勝利は除く)

予選での世代交代という、タイミングも、今回はいい。
あとはハリルがまともな采配をすれば、「惨敗」はしないんじゃないかな、と思ってる。

あるいは、本戦だけまた岡ちゃん呼んで、2010と同じような戦い方やるとか。
まあ、守りに守って、それでも予選敗退したら、情けないけどね。

世界では信じられない事が起きている。
前回3位のオランダが危ない。アルゼンチンも危ない

そんな厳しい環境に比べれば、日本は「出場できてよかった」
ただ、オリンピックと違って、参加することに意義がある、と、サッカーは真逆だからね。

野蛮な戦い、野心が見れれば、ベスト16に入れなくても拍手を送る予定。
ハリルに任せるのは不安しかないけど、選手の死に物狂いを見られれば・・・

ヨーロッパのリーグで日本人選手が活躍するのが当たり前になってきて、
逆にストイックなところが減ってきた。

代表で失敗しても、クラブで活躍すれば、年俸は上がるから。
ワールドカップでアピール出来なくても、ヨーロッパのスカウトは、日本人を狙う。

しかも、カズの時のように、ジャパンマネー目的ではなく、実力、即戦力目的で。
そういう意味では、日本のレベルは上がったんだろう・・・か?

ヨーロッパのクラブチームから役割を与えられれば、こなせる。
この点では、レベルが上った、と言っていい。

が、日本代表に合流したら、クラブチームでのパフォーマンスが出せない。
ちょっとしたシステム変更で混乱する。

臨機応変さがない。

「自分で考えて」守備でも攻撃でも、相手の嫌なことをする。
ここまで来たら、日本はワールドカップベスト16常連になれる。

ただ、「自分で考えて」については、今の日本の育成システムで育った選手にとっては相当難易度が高い。
20年後くらい先には、育成システムも刷新されて、「自分で考えて」ができるようになってほしい。

ついでに。

出場国増、は日本に恩恵を与えるかは疑問
単純に経済大国の中国に出てほしい、というFIFAの思惑しか見えない。

ヨーロッパの枠があまり増えてないのが不満。
ヨーロッパのチームは、身長が高く、強豪チームと試合するのも慣れているため、「まぎれ」

で、ジャイキリする可能性がある。

シンガポールやタイのレベルも、確かに上がっては来ているが、
流石にドイツとかは倒せない。

むしろ、出場枠増加は、ドイツお得意の、「大虐殺」が増えそう

なんか、本当にダラダラの記事ですいません。終わり

STARDUST(Hatsune Miku and CYBER DIVA)

Maybe I will fix bass range etc.
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lyrics

何があったの?
世界が汚れてる

苦しいのは誰のせい?

灰色の空
壊れそうな街に

浄化の雨
まだ遠く

悲惨なニュースは奴らのおもちゃだ
正しい答えを奴らは見せない

退屈な日々がまだマシだったよ
曖昧な感情のベクトル

すべてが
「無駄無駄・・・」
(Good greif)

聞き飽きた言葉
すべて消え去ってしまえ

さよなら悪意よ
星になって消えてしまえ

わたしは探すよ
まだ諦めない 

みんなに宿るきらめきを
Let’ Go

2.
未来運命
占いなどいらない

欲しいものはただひとつ

踏み出す勇気 そうそれだけでいい
でも抗えない 悲しみに

卑怯な奴らが狙っているんだ
浮ついた奴が狙われてるんだ

正しい道ほど踏みにじられる
優しい時間を踏みにじられる

まだまだまだまだまだ・・・
憎しみは続く

Endless hate

だから願い紡ぐ 
そう尊いすべての鼓動

罪深い奴らは消えてしまえよ
星に叫べ「さよなら」と

Goodbye,Darkness

悔しさを何かに変える
きらめきを何かに変えていく

静けさを戸惑いを
明日の光と呼ぼう

Tomorrow is your turn

さよなら悪意よ
星になって消えてしまえ

わたしは探すよ
まだ諦めない 

みんなに宿るきらめきを
Let’ Go

浅野も井手口もまだ、まだまだ

井手口陽介/中田に似てる・・・の声に

「結構前から言われることが多かったです。ジュニアユースのときにずっと言われて、最近もよく言われます」
井手口自身は「意識したことはない。(中田の)プレーも全然分からないので」

なんだそれは

中田はサッカーをやるためのバイブルなのに知らないとはどういうことか。
これは、はっきり言って指導者が悪い。
中田が100年前の選手ならともかく、ね。

先読み、サボり方、裏の取り方。
フィジカルは真似出来なくても、参考になるプレイはたくさんある。

それを見せてないという事実。指導者マジ無能

上記の他、特に参考になるプレイは、体の入れ方だ。
体を入れる、というのがどれくらい有効かは、サッカーをやったことがある人ほどわかるはず。

オーストラリア戦で、物凄く井手口は褒められてたけど、体の入れ方はまだ未熟。
というか、20で出来てないならこの先もたぶん出来ない。

第二の中田には、井手口はなれない。

ただ・・・
サッカーはだいぶ様変わりしてきた。

中盤でのプレスは本当に弱くなったため、
・決定的なパスを出せる
・オーストラリアのミドルのようなシュートを打てる

これだけで、スターになる可能性は、ある。
特に、ミドルは本当に日本人は打たないので・・・

毎試合、あのレンジで積極的にシュートを狙うなら、応援する。
わたしはミドルシュートを枠外に外しても、ため息はつかないよ。

一方、日本サポーターは、シュートが外れると「あー・・・」
ってため息がスタジアムに響くんだよね。

あれが、日本人がミドルを打たないひとつの要因になっている。

シュートが外れる→相手ボールになる、というのは当たり前の事なんだけど、
日本の場合、この「相手ボールになる」というのを極端に恐れる。

ファンもそういう見方をする。

「シュートが枠にいかないなら、パス出しとけよ」
って感じで。

でも、それでは、いつまで経っても足元足元の前へ行かないぬるいパスサッカー()になる
シュートを打たれるのは、相手にとって怖いこと。

応援するチームがシュート打たれたら嫌でしょ?

ミドルの重要性にファンが気づいたら、日本のサッカーはよくなる。
サッカーはサポーターとマスコミが作るもの

残念ながら、日本はまだ歴史が浅く、両方共ダメだ
ゴミ掃除したって強くはならない

悪いプレイには口汚くブーイングをして、それからゴミ掃除をしよう。

さて、浅野についても。

浅野も、体の入れ方が下手。

スピードあるから一瞬は振り切れるんだけど、ボールに追いついて、ドリブル始めると
いくら浅野でも追いつかれる。

で、きちんと体を入れてれば、追いつかれた相手に横からチャージ喰らうことはないんだけど、
うん、わたしが見た試合(ブンデスリーガ)では、残念ながら追いつかれて逆に横から体を入れられて、ボールをロストしてしまった。

スピードで圧倒的だったのに、非常に残念な気持ちになった。

ボールの蹴り方の基本がインサイドキックなら、
ポジショニングと体捌きの基本は体の入れ方。

そのくらい重要な「基本」なんだけど、いまだそれを、
実戦で有効に出来た選手は、結局、中田英寿だけという悲しい事実。

レジェンドと比べるのはかわいそう?

いやいや、中田と肩を並べるくらいの選手になれる素養を持った選手がいるのに、
基本ができてなくて残念というお話。

まあ、柴崎も代表に定着して、井手口とコンビ組んだら楽しみなのは確か。
まだ、世界レベルとがっぷり四つでは組めないけど、

そこそこ戦えるくらいのポテンシャルを、日本人は秘めている、とは思う。

———–おまけ

あとは・・・
宇佐美・・・

彼は、過去最高の攻撃のポテンシャルを持った日本人選手。
「日本人の中で一人、天才を述べよ」 と言われたら、宇佐美、とわたしは答える

ただ。

海外で、他の選手は活躍できてるのに、宇佐美はできていない。
これは。

たぶん、プロとしての姿勢がダメなんじゃないかな、と思う。
オリンピックでも控えで、途中交代でピッチに入っても、

「俺がやる」みたいな気概をまったく感じられなかった。

レギュラーだろうがサブだろうが、試合に出たら全力、
そして、試合に出てない時は、どうすれば出れるようになるのか、
を考えるのが当たり前なんだけど、

それすら出来てないと思う。

大迫とは随分立場が違ってきましたね。
日本でも。ドイツでも。
もはやその差は、もう縮まらないのかもしれない・・・

Jリーグでレギュラーやらせてたほうが、彼にとってはいいのかもね
今のところ、宇佐美は「何しにドイツ行ってるの?」状態だから。

類まれな才能を持っているので、非常に「もったいないな」
と思ってます。