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Lefty Kojiro Hyuga (Lukas Podolski)

英語でもドイツ語でも無理なので日本語で。

ポルディ待望のJリーグデビューで流石のゴール
(公式ゴールシーンリンク→https://www.youtube.com/watch?v=BIYl13tdqpg

あの距離がシュートレンジなのは、日本では未だ中田英寿だけ。
日本人のサッカーファンにとって、最高のプレゼント、最高のデビューだった。

リティやブッフバルトも愛されたけど、ポドルスキも、愛されることになると思う。

ただ、気がかりなのは、日本の暑さ。(蒸し暑さ)
35度以上を「猛暑日」と、日本では言い、かなり危険な水準。
普通に歩くのだけでしんどい。脱水症状で倒れる人もいる。

そんな中で、練習、試合をするのは、寒いときにサッカーをするのが当たり前だったポドルスキにとっては、足かせになるかもしれない。

※1 関係ないけど、年々猛暑日が当たり前になってしまい、地球温暖化はやっぱり進んでるんだな、と思う・・・
※2 Jリーグも秋春制にすれば? という意見にはわたしも賛成する。日本人も海外へ移籍しやすいし、逆も然り。
   ただ、日本は小さい国だけど、気候は地域によってかなり違う。秋春制にしてしまうと、北国のチームに負担がかかってしまう。
   非常に難しい問題。

もうひとつ、気がかりなのは、過密日程。

日本では、J「リーグ」の他に、カップ戦がふたつある。
これが他国と違うところで、過密日程につながっている。

「ひとつ減らせば問題ないのでは?」

まさにそのとおりなのだが、ひとつは日本がプロ化する前からあった「天皇杯」、
もうひとつはJリーグができてから、新しく作られたスポンサーの冠大会。

天皇杯は、名前の通り、「天皇」と名前がついてるので、簡単にはなくせない。アマチュア時代からの歴史もある。
もうひとつは、スボンサー様の大会、かつ、「同一冠スポンサーによって開催される最長のカップ戦」とギネス認定もされてしまった。なくしづらい。

サブメンバーを起用したりなど、各チームはできるだけレギュラークラスに負担をかけないようにしてるけど、
やはり、試合が多すぎるとわたしは思う。

※問題なのは、過密日程よりも、「決勝以外あまり盛り上がらない」点かもしれない

最後の問題は、審判のレベルの低さ。
そして、誤審があっても審判を擁護する日本サッカー協会の姿勢。

2014年ブラジルでの西村審判は世界中で物議を醸した。
とにかく、日本人の審判は、厳格にファールを取りすぎる。

ペナルティーエリアでも簡単に笛をを吹いてPK→白ける
というのを何度も体験した。

白けるだけでなく、キレたのはピクシー(ストイコビッチ)だ。
最終的には、ベンゲルのおかげもあり、名古屋のアイドル、いや、日本に来た最高の外国人選手になれた彼だが、
とにかく警告、退場が多かった。(攻めの選手なのに)

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Lefty Kojiro Hyuga (Lukas Podolski)は、最高のデビューを飾ったが、
上記のとおり、彼の能力以外のところ、Jリーグの問題点も多く、

8月、9月と、日本の暑い時期は、活躍が、「もしかしたら」続かないかもしれない。

ただ、やはり期待してしまう自分がいる。
「もしかしたら」を、ポルディには払拭してもらいたい。

テクニシャン・タイプの外国人選手はたくさん日本に来たけど、
パワー・タイプはほとんどいなかった。

彼が活躍して、「サッカーに必要なのはフィジカル!」
と、【日本のサッカー指導者の】頭を早く切り替えさせてほしい。

そして、フィジカルがあると、何気ないテクニックが美しく見える、という夢を、
ポルディでぜひ見たい。

ゴールだけでなく、アシストにも期待しています。

長文失礼。終